TicWatchE開封の儀

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だいぶ前にSony SmartWatch2のバイブが空回りするようになり、使い物にならなくなりました。

そこで今回色々と情報を集めていた所、ticwatch Eという時計が目に止まりました。

ticwatch EとはMobvoiという台湾メーカーが出しているwear OS by Google 2.0対応の現在出ているE2の前の機種になります。

amazonでセールをやっていたので購入してみました。久しぶりのガジェットを手に入れました。

購入時5台限定だったのですが、この原稿書いてる時点で3つになっていましたね。

買った時点で8,999円と激安価格。wearos搭載機で新品ですからお得だと思いました。

という事で開封の儀を行いたいと思います。

ジャジャーン。これはお菓子の箱ではありません。

蓋を開けます。

さすがに安いだけはある。蓋の裏側にはスポンジがついていましたが時計両サイドに見える黒い物は紙製です。コストは安そうですが自分は本体だけあればokな人なので気にしません。

時計を持ち上げて中身を覗いた所です。右側には充電ケーブルがあります。そのほかは見当たりません。

入っていた充電ケーブルはマグネット式でかなり強力なグリップ力です。そんなに簡単には外れなさそうです。

さらに中には多言語マニュアルも入っていました。ちゃんと日本語も入っていました。ただし日本語はどうも機械的な翻訳のようです。

充電ケーブルを取り付けて充電している所です。およそ1時間で満充電になります。ちなみに公称では二日持つといわれていますが実質1日持つかどうかという位の持ち方だそうです。今試しにフル充電して使っていますが、4時間たった所で68%になっています。設定で結構使ったからかな。

この時計はもともとandroid wearという一つ前のOSがデフォルトで入っていてシステムアップデートでwearosになります。設定にかかる時間はおよそ1時間位といった所でしょうか。

マニュアルが古かったせいもあって設定が分からない部分が多数ありましたがAndroidを普段使っている人であれば大体わかるような内容です。

次回は設定で困った所をメモしていこうかなと思います。またせっかくwearosを手に入れたのでアプリ作成にも挑戦していきたいと思います。

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