以前公開したamatsukazeのqsv設定の画面が「小さくて読めない」との指摘がございました。
今回プログラム上にある「プロファイル設定をテキストでコピー」という便利な機能があることに気づき見てみると意外と見やすかったのでここに公開致します。
プロファイル名: QSVEnc-720@30p 更新日時: 2020年01月03日 06:31:50 エンコーダ: QSVEnc エンコーダ追加オプション: --output-res 1280x720 --cqp 25 --quality best --bframes 2 --gop-len 300 JoinLogoScpコマンドファイル: チャンネル設定に従う JoinLogoScpオプション: チャンネル設定に従う chapter_exeオプション: MPEG2デコーダ: デフォルト H264デコーダ: デフォルト 出力フォーマット: MKV 出力選択: 本編とCMを分離 SCRenameによるリネームを行う: No SCRename書式: $SCtitle$\$SCtitle$ $SCpart$第$SCnumber$話 「$SCsubtitle$」 ($SCservice$) [$SCdate$] ジャンルごとにフォルダ分け: No 実行前バッチ: なし 実行後バッチ: なし フィルタ-CUDAで処理: No フィルタ-インターレース解除: Yes フィルタ-インターレース解除方法: Yadif フィルタ-出力fps: 30fps フィルタ-デブロッキング: No フィルタ-リサイズ: No フィルタ-時間軸安定化: No フィルタ-バンディング低減: No フィルタ-エッジ強調: No 2パス: No CMビットレート倍率: 0.5 自動ビットレート指定: No 自動ビットレート係数: 0.4:400:1.6 ニコニコ実況コメントを有効にする: No ニコニコ実況コメントのエラーを無視する: No NicoJKログから優先的にコメントを取得する: No NicoJK18サーバからコメントを取得する: Yes コメント出力フォーマット: 15 関連ファイル(*.err,*.program.txt)も処理: Yes 字幕を無効にする: No マッピングにないDRCS外字は無視する: Yes ロゴ検出判定しきい値を低くする: No ロゴ検出に失敗しても処理を続行する: No ロゴ消ししない: Yes メインフォーマット以外は結合しない: No システムにインストールされているAviSynthプラグインを有効にする: No ネットワーク越しに転送する場合のハッシュチェックを無効にする: Yes ログファイルを出力先に生成しない: No 一時ファイルを削除せずに残す: No PMT更新によるCM認識: なし ロゴ最長フェードフレーム数指定: なし スケジューリングリソース設定: 0:0:0 0:0:0 0:0:0 0:0:0 0:0:0
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